昨年の岡崎市に続き、株式会社ドミーは西尾市とも包括連携協定を締結しました。

西尾市は弊社の創業の地であり、現在6店舗を展開しています。今回の協定を通じて、地域との結びつきを一層深め、西尾市の発展や地域の皆さまのお役に立てるよう努めてまいります。

■協定の連携事項

（１）地産地消・地元産品普及に関すること

（２）食育に関すること

（３）ごみ減量対策・食品ロス削減に関すること

（４）スポーツ振興に関すること

（５）子育て支援に関すること

（６）高齢者支援に関すること

（７）熱中症対策に関すること

（８）市の施策等の広報に関すること

（９）職員の市内巡回及び訪問に係る駐車場提供に関すること

（10）その他、本協定の目的を達成するために必要な事項に関すること

今年で20回目となるジュニア野球教室を、日本ハムグループ様・岡崎軟式野球協会様のご協力で、岡崎市民球場にて開催致しました。
今年のコーチも昨年と同じく、元ファイターズのプロ野球選手で甲子園出場経験もある須永コーチ（野手）と浅沼コーチ（野手）です。
絶好の野球日和の中、小学6年生１３８名に参加いただき、走攻守の基本動作から投球練習、守備練習、打撃練習など技術的なことまで、細かく指導していただきました。
また練習後は、食育教室やコーチのサインボールやファイターズ・新庄監督のピンバッジが当たる抽選会を行い、笑顔いっぱいの中終了しました。

ＪＡあいち三河様とＪＡあいち経済連様との共同企画、また本年は岡崎市の後援もいただきまして、親子稲刈り体験企画「おコメ実らせ隊2024黄金の収穫祭」を8月25日（日）に岡崎市坂左右町のJAあいち三河さんが管理する田んぼで開催しました。
当日は、22組65名の方に参加頂き、コシヒカリの収穫体験と食育教室を行いました。
途中雨も降り蒸し暑い中でしたが、上手に鎌を使ってきれいに稲を刈り取ることができました。
笑顔いっぱいで稲刈り体験ができ、夏休みの最後に良い思い出をつくることができました。

中央製乳株式会社様との共同企画で、親子体験型工場見学を開催しました。
この日は午前の部・午後の部と合わせて計60名様のお客様にご参加いただきました。
はじめに原寸大乳牛模型を使用しての搾乳体験をしてもらいその後、工場内にて原乳から牛乳として商品になるまでの工程を見学してもらいました。
工場見学の後は、牛乳の産地による飲み比べをしてもらい産地によって味が違う事を知ってもらったり、手作りバター体験では親子協力して普段味わう事の出来ない新鮮なバターを食べていただいたりと、今回の体験を通じて牛乳や乳製品について楽しく学んでいただけたかと思います。

株式会社ヤクルト東海との共同企画として、愛知ヤクルト工場見学ツアーを行いました。
当日はお子様とその保護者の方、19組38名様のお客様が参加されました。
最初に、でんきの科学館にてクイズやゲームをみんなでいっしょに楽しめる、大画面「オームシアター」を体験しました。お昼は名古屋名物の手羽先や、海老フライなどを中心とした食事をとった後、最後に愛知ヤクルト工場に伺いました。
まず、工場の概要や製品について説明を受けたあと、ヤクルト製品を試飲して実際に生産ラインの見学をしました。
「ヤクルト」のおいしさや体にいい秘密、ヤクルトの歴史などを楽しみながら学んでいただけたかと思います。生産ラインの見学終了後には自らヤクルト独自の「乳酸菌 シロタ株」になって製造工程を探る展示や、生産ラインに入り込んだようなフォトスポットなど、参加体験型コンテンツを楽しんでいただきました。
１日を通して夏休みの思い出になる体験ができたかと思います。

オタフクソース株式会社様・サントリー株式会社様のご協力で、「お好み焼き教室」を岡崎市・大平市民センターにて開催致しました。
今回は、8組24名様のお客様にご参加いただき、お好み焼き作りを楽しみました。
ご家庭でも簡単にできるお好み焼き、ふっくら美味しく焼くコツを多く教えていただきました。
暑い中の開催になりましたが、参加のお子様と保護者の方で力を合わせて、お好み焼きとプチお好み焼き作りにチャレンジしました。
皆様美味しいお好み焼きを作ることができました。また最後に参加されたお子様には、「お好み焼士認定書」が授与されました。
今回の経験を生かして、ぜひご家庭でも美味しいお好み焼きを作っていただきたいと思います。

株式会社ドミーは岡崎市と「市民サービスの向上」「地域活性化」等に資する包括連携協定を締結しました。

■協定の連携事項
(1)　地域の農林水産物、加工品、工芸品の販売、活用に関すること。
(2)　子育て支援及び青少年の健全育成に関すること。
(3)　健康増進・食育に関すること。
(4)　スポーツ振興に関すること。
(5)　職員の市内巡回及び訪問に係る駐車場提供に関すること。
(6)　災害対策、防災、防犯に関すること。
(7)　農業振興に関すること。
(8)　環境対策に関すること。
(9)　食品ロス削減に関すること。
(10)　市の施策等の広報・広聴に関すること。
(11)　前各号に掲げるもののほか、市民サービスの向上・地域社会の活性化に資するものであって、双方が必要と認めること。

岡崎市に本社を構えるスーパーマーケットとして、私たちは食のライフラインおよび食文化の発信拠点として、地域の皆さまと一層の連携を図ってまいります。

ＪＡあいち三河様とＪＡあいち経済連様との共同企画で、毎年恒例の親子田植え体験企画を、4月27日(土)に岡崎市坂左右町の水田で開催しました。
当日は19組約60名様の親子と米コメ大使の皆さまにご参加いただき、コシヒカリの苗を丁寧に植えて行きました。
初めて田植え体験をする方も多く、ぬかるんだ田んぼに足をとられたりして泥んこになりながらも、笑顔いっぱいで上手に田植え体験ができました。

また、田植え終了後は、ＪＡあいち三河管内で収穫した「なす」と「大豆」がふんだんに入ったカレーをご馳走になりました。

ハウス食品（株）様のご協力でスパイスカッレジセミナーをホームメイドクッキング岡崎教室で６組１２名様にご参加いただき開催いたしました。
はじめに、ハウス食品（株）様より様々な種類のスパイスの紹介と使用用途などを教えていただきました。
使い方のコツや保存方法などを教えて頂き、ご参加された方にも参考になった事と思います。
その後は、参加いただいた皆様による調理実習です。まずは、ジンジャーチョコレートスコーン作り、次はスパイスで作るキーマカレーを限られた時間の中で楽しみながら笑顔いっぱいで作ることができました。
ご参加された皆様には今回のスパイスカレッジセミナーを通じて、料理の楽しさとスパイスのもたらす食卓の豊かさを学んでいただけた事と思います。

今年で19回目となるジュニア野球教室を、日本ハムグループ様・岡崎軟式野球協会様のご協力で、岡崎中央総合公園内球技場にて開催しました。
今年のコーチは、元ファイターズのプロ野球選手で甲子園出場経験もある須永コーチ（野手）と浅沼コーチ（野手）で、絶好の野球日和の中、参加の小学6年生に、走攻守の基本動作から投球練習、守備練習、打撃練習など技術的なことまで、細かく指導していただきました。
また練習後は、食育教室やコーチのサインボール・サインバットが当たる抽選会を行い、笑顔いっぱいの中終了しました。